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zoom RSS 「「『鉄道ピクトリアル』7月号増刊について」について」について

<<   作成日時 : 2013/05/31 18:56   >>

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「『鉄道ピクトリアル』7月号増刊」について
掘り下げて取り上げていないという指摘はおっしゃる通りだと思います。これは『ピクトリアル』の増刊として発行することになった段階で設定した方針の一つです。

かならずしも正確に説明できませんが、概略次の通りです。

この本は、去年、私が代表をしている団体(国、自治体、鉄道会社、市民で構成)の出版計画の中で立ち上げました。その後、秋口にamazon kindle のサービスが日本でも始まったことで、電子書籍での公開をいたしました。しかし、ページレイアウトがうまくいかず、結局、数日で公開を止めました。この経緯は逐一FACEBOOKで公開していましたので、ご存知の方も多いかと思います。
その公開の過程で「鉄道ピクトリアル」の編集部の目にとまり、それを契機に「鉄道ピクトリアル」の増刊として、紙媒体として出版という方向に進むことになりました。
(なお、この本は、平成7年同社刊の「都市鉄道整備の展開−東京圏」をベースとしております。)

その段階では、字数15万字、写真を主にして、説明は概要の範囲にとどめるという事になりました。しかし、15万字では、その段階の原稿ほ半分に切り詰めることが必要となったのですが、そこまで削除することができず、さらに記述の追加分も多く、結局23万字まで膨らんでしまいました。
最終的に、単純な連続立体化工事、ターミナルの整備の章を削除しました。一方、線増工事として複線化の記述を追加しました。

内容を掘り下げなかったのは、
@とくに最近の情報はネット上で閲覧可能であること。
A近年、ネット上で情報が氾濫している状況の中で、鉄道会社から情報・データを出していただけなくなっていること。計画立案者の方からはいろいろ話を伺っていますが、正式に公表されていないものは、立場上公開できないこと。
とくに関東地方の私鉄は情報の流出に神経質になっています。

このようなテーマの研究をしていますと、いろいろな反対運動の相談を受けます。また、北総運賃問題では、自治体や市民の皆さんから依頼されてかなり主体的に活動をいたしました。そのため、京成グループからなかなか詳細なデータをいただけないようになってしまっています。実際、成田アクセスについて取材依頼を断られてしまいました。

以上、もともと掘り下げることは意図していなかったということでご理解いただければ幸です。

また、15年ほど前までは「鉄道ピクトリアル」それ以後は「鉄道ジャーナル」で、鉄道プロジェクトの記事を書いてきました。今まで書いた雑誌記事は、正確には把握していませんが800本程度になると思います。そのうちの半分ほどが鉄道プロジェクトを紹介したものです。プロジェクトの詳細については、それらを参照していただければと存じます。

佐藤信之

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